ブルジョワジーの気分

友人の結婚式のため、週末久しぶりに東京へ行った。
結婚式は夕方からであったため、昼前からかつての同期と先輩と連絡をとり
築地へ行く約束をした。
合流後、外国人でごった返す築地の中で、閑散とした通りに佇む寿司屋に入る。
寿司屋ではランチで4000円ほどのコースを注文。
白身から赤身、お出しまで一通り堪能した。
しばらく「うまいもの」というものを食べていなかったので、
これはもう感動であった。
私自身これだけでも十分だったのだが、
寿司の後に元同期が美味しいスイーツを食べたいという。
そのため築地から銀座方面へぷらぷら。
銀座でいい感じのカフェを探すが、銀座に適当なカフェなどなく、
銀座という名にふさわしい高貴な店しかない。
こうなったらかの有名な銀座千疋屋に行こうかと向かう。
30分ほどの待ち時間も普段からしたら短い方。ワクワクを胸にまつ。
いざ入店すると多くの人が幸せいっぱいにパフェやフルーツをほうばる。
私も負けじと銀座パフェをほうばる。
フルーツのみならずクリームやシャーベットまでとても美味で極楽。
こんな贅沢があって良いものかと思ってしまう。
築地で寿司を食べ、銀座で千疋屋に行き、その後友人結婚式で和食をいただいた。
なんと豪華な1日だったことか。
できることならこれを数日おきに1週間に分けて体験したかったものだ。
これがブルジョワジーというものか。